おつかれさまです、はぎわらです。
日本語ページの教会リンクを追加しました。
まずは、日本聖公会大宮聖愛教会さんです。世界祈祷日に上尾合同教会で司式なさる木村司祭の教会です。
二つ目は、日本基督教団の清瀬みぎわ教会さんです。昔、中学高校と聖書の授業がありました。そのときの先生が牧師さんをやっています。和田牧師先生は、現在母校の校長先生です。ちなみに、パイプオルガン奏者は、高校3年のとき席が隣で、ICUに推薦入学した松中くんがやってるみたいです。あだ名は「ししょう」
ちなみに上尾合同教会さんには、姉妹校の校長先生がいたり、自分が在学中当時の保健室の先生(島崎さん)がいたりで...
世間は狭い
とりいそぎ
1/27/2009
1/20/2009
1/19/2009
the number of accesses from Nov to Dec in 2008
(new session basis, by Google Analytics)
1. Japan 601
2. China 85
3. Taiwan 64
4. United States 31
5. Canada 6
Thanks for accessing to our website, arigato.
(新規セッションベース、Google Analyticsより)
1. 日本 601
2. 中国 85
3. 台湾 64
4. アメリカ 31
5. カナダ 6
サイトへアクセスいただき、ありがとうございます。
萩原勝
1. Japan 601
2. China 85
3. Taiwan 64
4. United States 31
5. Canada 6
Thanks for accessing to our website, arigato.
(新規セッションベース、Google Analyticsより)
1. 日本 601
2. 中国 85
3. 台湾 64
4. アメリカ 31
5. カナダ 6
サイトへアクセスいただき、ありがとうございます。
萩原勝
1/12/2009
1/11/2009
1/10/2009
リンクを追加しました
こんばんは
ページ制作にあたり、大阪昭和教会さんのサイトの日本基督教団リンク集ですべてチェックし、印象に残ったサイトを2つ追加させていただきました。
まず、小樽望洋台教会さんですが、非常に少人数で、少ない時には牧師先生と奥様の2名で主日礼拝を守られるとのこと。印象に残ったので追加させていただきました。
2つめは山谷伝道所さんです。こちらブログ形式でサイト構築をなさっていますが、ブログなのでデザインの制約がありつつも、コンテンツ(内容)は非常に読み応えがあります。私の会社の非クリスチャンのブロガー社員も興味深く読んでいました。路上生活者の視点や教派を超えた他教会からの支援などが生き生きと描かれています。ある意味、ブログでサイト構築するときのお手本になりうるのではないかと思います。
はぎわらまさる
ページ制作にあたり、大阪昭和教会さんのサイトの日本基督教団リンク集ですべてチェックし、印象に残ったサイトを2つ追加させていただきました。
まず、小樽望洋台教会さんですが、非常に少人数で、少ない時には牧師先生と奥様の2名で主日礼拝を守られるとのこと。印象に残ったので追加させていただきました。
2つめは山谷伝道所さんです。こちらブログ形式でサイト構築をなさっていますが、ブログなのでデザインの制約がありつつも、コンテンツ(内容)は非常に読み応えがあります。私の会社の非クリスチャンのブロガー社員も興味深く読んでいました。路上生活者の視点や教派を超えた他教会からの支援などが生き生きと描かれています。ある意味、ブログでサイト構築するときのお手本になりうるのではないかと思います。
はぎわらまさる
いよいよ書いてください
教会のみなさん
おはようございます。はぎわらです。
まずは、康さんと桑折さんに依頼させていただきました。
埼玉中国語礼拝伝道所のページを訪れた方は、他の教会系サイトとなんか違うな、と思われる方がいると思いますが、最近自分が参考にしているサイトは日本のものではなく、主に北米や中国・台湾・香港などの長老会系(presbyterian)やbaptist, およびecumenical系教会サイトです。
こういったところでは、動画や音声、ブログを積極的に活用して、どういった人たちがいて、どんな活動をやっている、神はこんな方、といった情報を発信しています。こういったところでは、サイトデザインは多少犠牲になっていますが、教会員による動画・ブログが活発にアップされて、情報の鮮度が高く、それなりにアクセスもあります。
オライリー社から出ている「Web2.0ストラテジー」(Amy Shuen著、原題"Web 2.0: A Strategy Guide")で、一連のWeb2.0ビジネスモデルの成功要因として、バイラル的に発展するには「与えること」とあります。まず与えるということ、この本を読んで思ったことは非常にキリスト教的な考え方だと思ったことです。今のweb2.0ネット社会は、キリスト教と相性がいいのではないか、と感じました。
みなさんがどんどん書き込むことで、ブログや動画がバイラル的に発展します。思いもよらない人が興味をもって、教会に来てくれるかもしれません。現に思いもよらない国でページが見られています。どうぞ、どんどん書いてください。
はぎわらまさる
おはようございます。はぎわらです。
まずは、康さんと桑折さんに依頼させていただきました。
埼玉中国語礼拝伝道所のページを訪れた方は、他の教会系サイトとなんか違うな、と思われる方がいると思いますが、最近自分が参考にしているサイトは日本のものではなく、主に北米や中国・台湾・香港などの長老会系(presbyterian)やbaptist, およびecumenical系教会サイトです。
こういったところでは、動画や音声、ブログを積極的に活用して、どういった人たちがいて、どんな活動をやっている、神はこんな方、といった情報を発信しています。こういったところでは、サイトデザインは多少犠牲になっていますが、教会員による動画・ブログが活発にアップされて、情報の鮮度が高く、それなりにアクセスもあります。
オライリー社から出ている「Web2.0ストラテジー」(Amy Shuen著、原題"Web 2.0: A Strategy Guide")で、一連のWeb2.0ビジネスモデルの成功要因として、バイラル的に発展するには「与えること」とあります。まず与えるということ、この本を読んで思ったことは非常にキリスト教的な考え方だと思ったことです。今のweb2.0ネット社会は、キリスト教と相性がいいのではないか、と感じました。
みなさんがどんどん書き込むことで、ブログや動画がバイラル的に発展します。思いもよらない人が興味をもって、教会に来てくれるかもしれません。現に思いもよらない国でページが見られています。どうぞ、どんどん書いてください。
はぎわらまさる
Subscribe to:
Posts (Atom)